スカーレットテラー

○威
変な人に逢った

変というよりは
怖い人


人間の深さを見た気がする
人間の弱さを
怖さを


何の冗談かと思ったけど
本気みたい
なんで俺に?


わかんない
言ってることがわかんない
けど
本当なのは解った
少なくともあの人には


世間の目は怖い
周りの声は気になる
それはわかる
わかるよ


でも
俺には無理だ
何も言えない


俺に答えは出せない
俺に出来るのは
保身だけ・・



○No
なああああああああああ。
この物語はフィクションです。フィクションです。kazmari先生の作品が読めるのはここだけです。
忘れます。忘れて。忘れた!よっしゃー!!ヤグチさぁぁぁん!!!


これはメモです。ブログじゃないです。日記です。
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