星になれたら

「夜に書いた手紙は翌朝読み直して〜」ってよく聞きます。

夜は人を情熱的にさせるから?感情的にさせるから?とにかく、朝読むと恥ずかしい文章になってるそうで。

こういうブログもそうなんでしょうね。頑張って冷静になっているつもりでも、どこか漏れてる。

でもそれは裏を返せば、自分の素直な気持ちってこと・・?




私は自分のことはちっとも信用してませんが、自分のこと大好きなので結構読み直してたりします。
日本語オカシイとか、漢字が違うとか、書かなきゃよかったなーとかはやっぱあるけど、よっぽどのことがない限り放置。
解りにくく綴っても一応は自分の為の日記のつもりで書いてるので、一度コミットしちゃった以上は、稚拙な文章も含めてその時の自分ってことで。
まぁそんなこと言いつつめんどいだけカモ・・。




んで、最近のヤツを客観的に見返すと、
あ、私は客観的にって言葉は好きじゃない。だって所詮は、こう言えば・こういう見解をすれば客観的であろうという主観でしかない思ってるから。
それでもあえて、客観的思考をシュミレートした主観的観測で読むと・・






やっぱそうなんだよね。うん。
佐為と同じ、
有無を言わさず情容赦なく、止まっていた時の砂が滑り落ち始めた感じ・・



どこかで、どこで?
時計の針なら戻る、枯れた花でさえも・・?



あぁぁぁ・・。
意味解んねぇ・・・・。


けど、
やっぱ、そうなのか・・。